Session by Accenture Song

アクセンチュアソングが運営している公式noteです。

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デザインケイパビリティ

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  • 9本

「ビジネス」と「デザイン」のバイリンガル、ビジネスデザイナーの頭の中

こんにちは、皆さまはビジネスデザイナーと聞いてどのような仕事をイメージされますか? どこかで聞いたことがあるようで、でも具体的にはイメージしきれないビジネスデザインという領域。しかし彼らはアクセンチュア ソングの中で、既にそれぞれのプロジェクトにとってなくてはならない役割を担っています。 今回は、斎藤さんとクルシュコフさんという2人のビジネスデザイナーに、“ビジネスデザインとはビジネスとデザインのバイリンガル” であるという共通の信念のもと、ビジネスデザイナーとして日頃大

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デザインとエンジニアリングを横断するCreative Technologistの価値とは

こんにちは、Accenture Song DesignにてCreative Technologistとして働いている澤海(そうみ)と申します。 アクセンチュアには「やりたい!」と声を上げれば誰かが拾ってくれて全力で応援してくれる風土があります。僕が以前から持っていた「Creative Technologistという働き方を広めたい!」という気持ちを色々なところで話していたところ、今回この記事執筆の機会を頂きました。 Creative Technologistとはどういった

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わかるようでわからない、インタラクションデザイナーを3ヶ月かけて言語化した Vol.2

こんにちは。アクセンチュア ソングでインタラクションデザイナーをしている上島です。 前編記事に引き続き、私たちが日々どんな役割を担っているのかをご紹介します。 よく聞かれる “アクセンチュア ソングのインタラクションデザイナー”って何者なの?どんな役割を果たしているの?という疑問に答えるべく、私たちの役割やスキルを言語化・可視化するために始めた取り組みです。 前編でお伝えした通り、UXの5段階モデルをベースにまとめています。
まだ前編を読んでいない方は、ぜひ以下から読んで

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わかるようでわからない、インタラクションデザイナーを3ヶ月かけて言語化したVol.1

こんにちは。アクセンチュア ソングでインタラクションデザイナーをしている吉尾です。 私たちは、サービス・プロダクトのタッチポイントとなるUI/UXデザイン領域において、戦略から実行まで、すべてのフェーズを横断する幅広い関わり方をしています。 その実現のために、プロジェクトワークだけではなく、定期的にインタラクションデザインのメンバーが集まって、興味のあるテーマを追求して学んだり、新しいテクノロジーを一緒に触ってみたり、日々の仕事の中で生まれた疑問について話し合ったりしていま

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Accenture Songで働く人

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若手デザイナーたちが語る、アクセンチュアソングで「私らしく」キャリアを始めるということ

こんにちは!アクセンチュア ソング サービスデザイナーの杉山です。 本日は、Accenture Song Designチームに加わって3年目以下の同世代若手メンバーが集まりました。私たちがどうして、デザイナーとしてのキャリアのスタート地点として、ここアクセンチュア ソングを選んだのか、そして今どう感じているのか、それぞれの思いを共有しました。 ※役職・名称などは2023年10月17日時点のものです。 新卒/中途入社のきっかけ 新卒メンバーの入社経緯 濱田:私は元々絵を

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メーカーでも広告代理店でもない、アクセンチュア ソングという新しい選択肢

こんにちは。アクセンチュア ソング サービスデザイナーの金谷と杉山です。今回はアクセンチュア ソングで働く多様な仲間へのインタビュー企画として、デザイナーや大学講師など、社内外でマルチに活躍する坂巻さんについてご紹介します。 楽器メーカー、広告代理店を経て、現在はアクセンチュア ソングにてビジネス・テクノロジー・クリエイティブを横断しながら、社会に新たな価値を実装し続ける坂巻さんの信念や熱意とは?学生時代から現在に至るまでの歩みを辿りながら、未来への挑戦を語るインタビューを

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アクセンチュア ソングで切り開くプレイヤーエンジニアとしての新しいキャリアパス

こんにちは。アクセンチュア ソングの久松です。前回の記事でお伝えした通り、これからはデザイナーだけでなく、アクセンチュア ソングで活躍する多様な仲間の声を発信していきます。今回の記事はその第一弾として、エンジニアとして活躍されている小西さんのインタビュー記事をお届けします。 プロフィール1. エンジニアになろうと考えたきっかけは何ですか? 父親が工場のエンジニア(製造系のエンジニア)だったのもあり、物心つく頃からエンジニアは身近な存在でした。小学校4年生くらいから家にパソ

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DXを担うデザイナーに今必要なこと

はじめまして。Fjord TokyoでInteraction Design Leadをしている冨金原(ふきんばら)と申します。 僭越ながら、2021年9月18日に開催された日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2021」のOpen Sessionにて、「DX」においてデザインが担うべき役割というテーマで、NTTコミュニケーションズの武田さん、伊藤忠テクノソリューションズの神原さんと共に登壇させていただきました。 本記事では、Open Sessionでお

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Fjord Trends 2022

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【Fjord Trends 2022】 ”情報破綻”の時代。ブランドが信頼獲得の為にまず取り組むべきことは

こんにちは。アクセンチュア ソング Growth & Business Designチームの櫻井とFjord Tokyo プログラム・マネジャーの大塚です。このnoteでは、Fjord Trend 2022 で紹介している4つ目のトレンド、「真実の拠り所 (This much is true) 」について、日本版作成に携わった我々の解釈や事例も踏まえながら紹介させていただきます。 トレンドの背景 ― パンデミックによって人々は情報により懐疑的にこのトレンドの背景には、「日常

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【Fjord Trends 2022】 今日から実践できる「ケア」について

こんにちは。Fjord Tokyoサービスデザイナーのキムと、ブランドデザイナーの上江洲です。私たちはFjord Trends 2022の「ケア」をテーマにしたトレンド「『ケア』を大切に」の翻訳監修とリサーチを担当しました。Fjord Trends 2022日本版の発表後、複数の方から「ケア」は他のテーマと比べると抽象的で噛み砕きづらかったという感想をいただきました。そこで、この記事では「ケア」とは何か?について、具体的な補足や、私たちが実際に利用している事例を交えながら、よ

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【Fjord Trends 2022】”Me over We(組織より個人)”の時代に企業に求められる受容文化とは

こんにちは。Fjord Tokyo プログラム・マネジャーの本間です。この記事ではFjord Trend 2022 で紹介されたひとつ目のトレンド、「あるがままに (Come as you are) 」について、翻訳を担当した私の解釈やFjord Tokyoでの取り組みも交えながらご紹介します。 Fjord Trend 2022 #1 「あるがままに (Come as you are) 」概要 このトレンドの趣旨は、「長引くコロナ禍でリモートワークが長期化したり、副業やフ

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Fjord Trends 2022が生まれたプロセス

こんにちは、みなさん。Fjord Tokyoデザインリサーチャーの伊藤です。 私は2020年にFjord Tokyoにジョインし、これまでヘルスケア領域や次世代型店舗体験・EC体験などに関するリサーチを担当してきました。 また、Fjord Tokyo / アクセンチュアの知見・見解をレポートの形で社会に発信する活動や、海外のメンバーとの協働によるリサーチプロジェクトにも多く関わっています。 そんな私が昨年夏に担当したのが、Fjord Trendsのアンバサダーという役割

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ケーススタディ

Fjord Tokyoがこれまでに生み出したデザインの事例をご紹介

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  • 3本

日本ハムのビジョン「たんぱく質を、もっと自由に。」をカタチにする。新プラットフォーム「Meatful」「Table for All」はこうして生まれた【座談会】日本ハム × アクセンチュア ソング/ Droga5 / Fjord

2021年、ニッポンハムグループは企業理念である「食べる喜び」をさらに追求しつつ持続可能な社会の実現に貢献するため「たんぱく質を、もっと自由に。」を掲げるVision2030を策定。 新時代を切り開くべく発足された新規事業推進部の皆さんと共に、アクセンチュア ソング、 Droga5 Tokyo、Fjord Tokyoは新規D2C事業の構想から立ち上げまでを伴走してご支援しました。「たんぱく質を、もっと自由に。」を具現化する新規事業について、プロジェクトのメインメンバーによる

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「セブンマイルプログラム」がこだわり抜くお客さま体験とは?「ためる」「つかう」にフォーカスしたシンプルなサービスを追求―【座談会】セブン&アイ・ホールディングス x Fjord Tokyo

セブン&アイ・ホールディングスとFjord Tokyoが協働して2020年6月にリニューアルしたグループ事業横断ロイヤリティプログラム「セブンマイルプログラム」が、このたび2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。両社の主要メンバーが一堂に会し、「セブンマイルプログラム」のリニューアルプロジェクトのこれまでの取り組みを振り返るとともに、同プログラムの今後を展望しました。 写真 左から:伊藤 光(Fjord Tokyo サービスデザイナー)、竹石 晶子(Fjord Toky

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「銀行をブランディングする」―【対談】みんなの銀行 x Fjord Tokyo

こんにちは。Fjord Tokyo サービスデザイナーの郷上です。 今回の記事では、みんなの銀行とのプロジェクトをご紹介。Fjord Tokyoビジュアルデザインディレクターの柳とみんなの銀行デザインディレクターの中村さん(以下敬称略)との対談に筆者の感想を交えつつ、みんなの銀行をブランディングの観点で紐解いていきます。 テーマはすばり「銀行をブランディングする」。といっても話は見た目だけには収まりません。ブランドの作り方が変わり、広告のような見た目の部分だけではなく、ユ

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Design Challenge

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デザインチャレンジを通じて生み出した5つのアートワークをご紹介

皆さん、こんにちは。今回の記事ではデザインチャレンジ企画の第一弾として、Fjord Tokyoで働く5人のビジュアルデザイナーが生み出したアートワークをご紹介します。 そもそもデザインチャレンジとは?一般的に「デザインチャレンジ」とは、ある課題に対してデザインの手法でいかに応えられるかを考え、より良い解決策を生み出すアクティビティのこと。Fjord Tokyoではこの考え方を応用し、ビジュアルを通して私たちのカルチャーやメンバーの個性を発信していく為に企画しました。 デザ

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